2025年を振り返って ~さらなる革新と成長に向けて年頭ご挨拶と今年の展望、抱負について

新年あけましておめでとうございます。KAORIです。
いつも私たちのオンラインショップをご利用いただき、誠にありがとうございます。

2026年の始まりを、こうして皆さまにご挨拶できることを、嬉しく思っております。
日々の暮らしの中で、私たちの果物やドライフルーツを思い出していただけることが、何よりの励みです。

立ち止まって感じた、昨年のこと

昨シーズンも、桃やぶどうの季節には多くのご注文をいただき、本当にありがとうございました。

今年は夏に猛暑が続き雨も少なく、桃もぶどうも全体的に出荷量が少ない年で、
特に皆さまが楽しみにしているシャインマスカットは大玉(大粒)が少なく、玉張りも良くないものが増え、私たちも悩まされた年でした。

天候に向き合いながらの栽培、収穫、発送は決して楽なものではありませんが、
「今年も楽しみにしていました」「変わらず美味しかったです」
そんな一言一言に支えられ、無事にシーズンを終えることができました。

また、ドライフルーツについても、日常のおやつや、お茶の時間、料理の素材として取り入れていただく声を多くいただき、果物の別の楽しみ方が、少しずつ広がっていることを実感した一年でした。

今年、大切にしていきたいこと

今年は、あらためて一つひとつの仕事に向き合う姿勢を、大切にしていきたいと考えています。

近年は、資材費やエネルギーコストの上昇など、私たちを取り巻く環境も少しずつ変化しています。
日々の生活の中で、物価の上昇を感じていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

そうした状況の中だからこそ、私たちは「何をお届けするか」「どんな形でお届けするか」を、これまで以上に慎重に考えるようになりました。

たくさん作ることよりも、一つひとつの果実が、どんな環境で育ち、どんな人の手を経て、どのような状態でお届けできているか。

ドライフルーツについても、原料の選定から加工、仕上げまで、
私たちなりの「厳しい製造基準」に向き合いながら取り組んでいます。

当たり前のことかもしれませんが、その積み重ねこそが信頼につながり、
また次の季節を迎えられる理由になるのだと感じています。

今年は、果物を通じて、顔の見える関係を少しずつ深めていく一年にしたいと考えています。

価格や条件だけで選ばれるのではなく、「ここから買いたい」と思っていただける理由を、日々のやり取りや発信の中で育てていけたらと思っています。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


(2025年は土壌医の資格取得、剪定の講師を行った社長)


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