お正月太りを解消!ダイエット、腸内環境の改善に「ピュアドライフルーツ」

2025年がスタートして2週間が経ちました。皆様、いかがお過ごしでしょうか。年末年始に美味しいものを食べすぎてしまい、気が付けば太ってしまった…なんて方も多いのでは。
そこで今回は、ビタミン、ミネラル、食物繊維がたっぷりとれるドライフルーツの上手な取り入れ方や1日の摂取量、注意点などをご紹介します。腸活にも良いとされるドライフルーツで正月太りをリセットしましょう。
ドライフルーツの注目すべき健康効果
豊富な栄養素を含むドライフルーツ。近年、健康志向の高まりからアンチエイジングやダイエットなど様々な効果が期待できると注目が集まっています。
調理いらずでいつでもつまめて、皮ごと余すところなく食べられることから、生のフルーツよりも手軽で効率よく栄養補給ができます。
さらにドライフルーツには水溶性、不溶性、両方の食物繊維が含まれています。水溶性食物繊維は、水に溶けるとゼリー状になりゆっくりと腸を通過するため、腹持ちが良く食べすぎ防止につながります。また不溶性食物繊維は、胃腸で水分をたくさん吸収し便通を促進させます。よって腸内環境の改善や便秘解消に効果が期待できます。
腸活におすすめ!食物繊維の多いドライフルーツ


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・りんご(青森県産)…最古のフルーツと称され、カリウムや食物繊維、ミネラルが多く含まれるマルチなフルーツ。
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・柿(山梨県産)…カリウム、食物繊維が多く、ひとつで多くの生活習慣病を防げる驚きのパワーのある果実。
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1日の理想的な摂取量

農林水産省の食事バランスガイドでは、1日あたりの間食の適量は、200kcalと推奨されています。ドライフルーツだけで200kcal分をとってしまうと、糖質を摂りすぎてしまうため、なるべく他の間食と組み合わせて摂るようにしましょう。ちなみに100kcal程度に抑えた場合、ドライフルーツでは25~35gが適量となります。ちょうど自分の片手一杯分が目安。美味しくて食べやすいのでついたくさん食べてしまいそうになりますが、食べる量には注意が必要です。
目指したのは、日常に馴染むナチュラルな味わい

アミナチュールでは、山梨県産を中心に国産の厳選した産地より取り寄せた果実を使用してドライフルーツを製造しています。砂糖不使用でオイル、着色料などの添加物は一切使用しておりませんので、小さなお子様も安心してお召し上がりいただけます。
まずは、桃、ぶどう、柿、キウイ、すもも、いちごなどお好みのフルーツを日々のお料理やおやつ、おつまみに取り入れてみてはいかがでしょう。また寒い冬にはホットティーにドライフルーツを入れてフルーツティ―としてミネラルやビタミンをチャージするのもおすすめです。
さいごに
日々の食事の中で、今までよりもちょっとだけ意識して食物繊維を摂取してみましょう。自然の恵みたっぷりの天然のサプリメント「ピュアドライフルーツ」は、あなたの健やかな毎日を応援しています。